2016/03/01

デッキ紹介【青眼の白龍】

皆さんこんにちは!!KING’sMAXです!!


先日アップした対戦動画の【青眼】のレシピを紹介していきたいと思います!!



色々細かいところを変更したりしてるので動画の時とは多少構築が違うと思います!



まずレシピから



こんな感じになりました。画像が小さいのでクリックしてね!


必要なパーツを3積して余った枠に汎用カードを入れて多すぎるなと思ったカード抜けば完成!!


最近のテーマは40枚埋めるのが楽で嬉しいやら悲しいやら。


デッキ枚数は42枚。手札交換カードとサーチカードが豊富なのであまり気にならない。


デッキのコンセプトとしては新しいストラクチャーデッキで追加されたドラゴン族専用の強力な蘇生魔法《復活の福音》を最大限活用する為、遊戯王の昔ながらの戦法『捨て蘇生』をコンセプトにしてます。


モンスター 
  
手札誘発カードは少なめ。環境を見てカードを入れ替えよう。


それ以外は【青眼】デッキならみんな大体自然と一緒になるんじゃないでしょうか。


《青眼の亜白龍》はこのデッキの軸。 《ドラゴン・目覚めの旋律》でサーチが効くが無いと始まらないので3積み。カッコいいし


《白き霊龍》は回してて1枚は少なすぎ、3枚は手札にダブついたので2枚。


《青き眼の乙女》 は賢士テラフォからの動きに幅が出るのでどんな型でも是非とも1枚は挿したい。


 魔法 


捨て蘇生がコンセプトということで蘇生カード手札交換カード多め。


 それ以外は【青眼】デッキなら(ry





初めに仮組みしたときは0枚だったが寂しかったので(?)デッキ枚数を拡張して投入。


《狡猾な落とし穴》でも良かったが、元々の攻撃力の高いモンスターが多く、《アモルファージ・イリュテム》や《青眼の精霊龍》のような拘束力の強いモンスターと相性が良いので《虚無空間》を今回は採用。勿論両方採用も全然アリ。



エクストラデッキ


こちらも特にひねりも何も無いですね!!


《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》は除去目的で《アークブレイブドラゴン》を蘇生した時にレベル1チューナーとシンクロしたい場面が多く、《閃珖竜 スターダスト》では力不足の為採用。

レベル8なのでエクシーズは勿論、墓地へ送られればシンクロ素材として使用した《アークブレイブドラゴン》《復活の福音》 で蘇生でき、効果で相手の場を荒らしてダイレクトアタックしやすくなる。オススメの1枚。



回した感想


普通に強い。

最上級モンスターが多いがサーチ、墓地肥やしカードが豊富で各種手札交換カードも使えるため、非常に安定する。


先行での《青眼の精霊龍》No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴンでのお決まりの展開は《エフェクト・ヴェーラー》等の妨害カードに強く、邪魔されにくいので安定して相手の行動を制限できる。


後攻では、相手の場のカードを《青眼の亜白龍》《白き霊龍》などで除去と展開を同時に行えるので相手のアドバンテージを一方的に削ることが出来る。


とはいえ展開を特殊召喚に、デッキの回転をサーチを魔法カードに頼りきっているので、封じられると一方的に負けてしまう。まあどんなデッキにも言えることだけどね  


そこはきっちりと仮想的を決めて、メインデッキやサイドデッキできっちりと対処すれば環境デッキも
夢ではないと私は思う。




こんなところでしょうか!!


来月は新しいリミットレギュレーションになりますのでデッキの構築は慎重になりますね!!


新しいブースターの情報も気になりますし、映画ももうすぐで楽しみなことがいっぱいです!!



ではでは~。

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