2016/02/10

シャイニング・ビクトリーズのテーマ考察その3【青眼(ブルーアイズ)】

皆さんこんにちは!KING’sのMAXです!!


今回はシャイニングビクトリーズや映画特典、ストラクチャーデッキのドラゴンサポート等でどんどん強化されている社長こと海馬瀬人の愛用する遊戯王を代表するテーマ【青眼】のカードの考察をしていきます!!



モンスター


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《青き眼の賢士》
チューナー・効果モンスター
星1/光属性/魔法使い族/攻   0/守1500
「青き眼の賢士」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
デッキから「青き眼の賢士」以外の光属性・レベル1チューナー1体を手札に加える。
(2):このカードを手札から捨て、自分フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを墓地へ送り、デッキから「ブルーアイズ」モンスター1体を特殊召喚する。

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青き眼で一番強いカード。
 


①の効果は同名以外の光属性・レベル1チューナーをデッキからサーチ出来る効果。


「青き眼」モンスター「白石」2種はすべて光属性・レベル1チューナーなのですべてサーチ出来る外、《エフェクト・ヴェーラー》、《ハネワタ》、《魔轟神獣キャシー》等の妨害札や《エーリアンモナイト》、《魔轟神獣チャワ》、《湖の乙女ヴィヴィアン》等のデッキのキーカードもサーチが出来るので汎用レベル1チューナーとして他のデッキへの出張も出来る非常に優秀な効果。


攻撃力0棒立ちは大ダメージ必至なので さっさとシンクロするなりエクシーズするなりしよう。


②の効果は手札から切って自分フィールド上のモンスターを墓地に送って、デッキから「ブルーアイズ」モンスターをリクルートする効果。 

出せるモンスターは現在 《青眼の白龍》《白き霊龍》のみ


 対象に取って発動なので《青き眼の乙女》《聖刻龍-ドラゴンヌート》の効果を誘発できる。


 効果モンスターしか対象にできないので注意。

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《青き眼の護人》 

チューナー・効果モンスター 星1/光属性/魔法使い族/攻 800/守1300
「青き眼の護人」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 手札から光属性・レベル1チューナー1体を特殊召喚する。
 (2):自分フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを墓地へ送り、手札から「ブルーアイズ」モンスター1体を特殊召喚する。

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①の効果は召喚時に手札の光属性・レベル1チューナーを特殊召喚できる効果。


召喚時に効果の発動できる青き眼の賢士青き眼の祭司とは相性が良くない。


②は自分フィールド上のモンスターを墓地に送り、手札の「ブルーアイズ」モンスター変換できる効果。


対象にとるので①の効果と併せて《青き眼の乙女》《青き眼の巫女》専用のカードといえるが、サーチが効くとはいえ要求枚数が多いので現実的ではないか。



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《青き眼の祭司》

チューナー・効果モンスター
星1/光属性/魔法使い族/攻 300/守1200
「青き眼の祭司」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時、
自分の墓地の光属性・レベル1チューナー1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
(2):墓地のこのカードをデッキに戻し、
自分フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを墓地へ送り、そのモンスター以外の
「ブルーアイズ」モンスター1体を自分の墓地から選んで特殊召喚する。 
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①の効果は召喚時に墓地から光属性・レベル1チューナーをサルベージする効果。


 便利な効果だがデュエル序盤は腐りがち。


《青き眼の賢士》 でサーチ出来るので採用枚数は要検討。


②の効果は自身を墓地からデッキに戻すことでフィールド上のモンスター1体を墓地の「ブルーアイズ」モンスターと入れ替えるもの。


この効果も例によって対象に取るので《青き眼の乙女》、《青き眼の巫女》の効果を誘発するのに使用したり、効果を使って棒立ちになっている《青き眼の賢士》を墓地に送ってやれば無駄が無い。


忘れられがちだが《青眼の精霊龍》も蘇生できる。頭の隅に置いておこう。

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《太古の白石》

チューナー・効果モンスター
星1/光属性/ドラゴン族/攻 600/守 500
「太古の白石」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
デッキから「ブルーアイズ」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の
「ブルーアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。


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凄い強い石。何故かドラゴン族。《調和の宝札》対応。


①の効果は墓地に送られたターンのエンドフェイズにデッキから「ブルーアイズ」モンスターを特殊召喚する効果。


優先的に墓地に送って《白き霊龍》でガシガシバックを除外していこう。


何故か1ターンに1度の制約が無い。


②の効果は自身を墓地から除外することで墓地の「ブルーアイズ」モンスターをサルベージする効果。


ドラゴン族は蘇生が容易なので《竜の渓谷》《トレードイン》のコストにする以外はほぼ《青眼の亜白龍》専用の効果といえる。


シンクロ素材や墓地効果での展開補助、手札コストの確保による事故防止などこのカード1枚で何でもこなしてくれる【青眼】影のエース。

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《白き霊龍》

効果モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
このカードはルール上「ブルーアイズ」カードとしても扱う。
(1):このカードは手札・墓地に存在する限り、通常モンスターとして扱う。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、
相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを除外する。
(3):相手フィールドにモンスターが存在する場合、
このカードをリリースして発動できる。
手札から「青眼の白龍」1体を特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。

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ルール上「ブルーアイズ」なカード。


見た目はブルーアイズだけど名前はブルーアイズじゃない、けど効果でやっぱりブルーアイズなカード。自分でも何言ってるかわかんなくなってきた(^q^)


攻撃力はブルーアイズじゃない。



①は手札墓地で通常モンスターとして扱う効果。


この効果のお陰で《銀龍の轟咆》で蘇生でき、《竜の霊廟》でもう1枚墓地に送れる。 
②の効果は召喚、特殊召喚時に相手の魔法罠を除外できる効果。コチラも何故か1ターンに1度が付いてない。


展開しながら相手のバックを剥がせるので非常に便利。


《太古の白石》を相手ターンに墓地に送ればエンドサイクのような感覚で使える
除外なので【帝】のような魔法罠を再利用するデッキにも強い。



③は相手にモンスターがいれば自身をリリースで手札の《青眼の白龍》を特殊召喚できる《白き霊龍》の隠された効果。


イマイチ使いにくいがフリーチェーンなのでサクリファイスエスケープにも使える。 
あまり使う機会は無いが【青眼】は攻撃力が高く、1撃を通せば勝てる場面は多いので頭の隅に置いておこう。

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《青眼の精霊龍》

シンクロ・効果モンスター
星9/光属性/ドラゴン族/攻2500/守3000
チューナー+チューナー以外の「ブルーアイズ」モンスター1体以上
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
お互いに2体以上のモンスターを同時に特殊召喚できない。
(2):1ターンに1度、墓地のカードの効果が発動した時に発動できる。
その発動を無効にする。
(3):S召喚したこのカードをリリースして発動できる。
エクストラデッキから「青眼の精霊龍」以外の
ドラゴン族・光属性のSモンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
そのモンスターはこのターンのエンドフェイズに破壊される。
この効果は相手ターンでも発動できる。

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割とぶっ壊れカード。 とりあえず立てとけ。
 
 
《蒼眼の銀龍》次ぐ、【青眼】の新たなレベル9シンクロモンスター。カッコいいし強い。
 
 
素材指定が《蒼眼の銀龍》より緩いので【青眼】で使う分には何も考えずにシンクロ出来る。


ステータスは 《蒼眼の銀龍》と同じく《青眼の白龍》の攻守」を逆にした防御寄りのステータス。十分攻撃力高いんだよなぁ・・・



①の効果はお互いに2体以上のモンスターを同時に特殊召喚できなくなる永続効果


露骨過ぎるペンデュラム召喚メタ。ついでにメタられた【PSYフレーム】【霊獣】 かわいそう。


②の効果は1ターンに1度の墓地発動無効


露骨な【彼岸】メタ。【帝】にもちょっと効く。ダメージステップでも発動できる。


③の効果はシンクロ召喚で特殊召喚したとき限定だが、自身をリリースすることでフリーチェーンでエクストラデッキの「青眼の精霊龍」以外のドラゴン族・光属性のSモンスター1体を守備表示で特殊召喚する効果。


エンドフェイズに破壊されてしまうが 《蒼眼の銀龍》ならの召喚時の効果で破壊されなくなるので相性が良い。スタンバイ時の効果で更なる展開に繋げよう。


また、使いきりの除去として《月華竜 ブラック・ローズ》 でのバウンス《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》で相手フィールド魔法の破壊などエクストラデッキの内容次第でバリエーションを持たせられる。


この効果で特殊召喚したモンスターは当然蘇生、帰還は出来ないのでその点だけ注意。



 このカードを如何に早く召喚出来るかによって、デュエルを有利に進めれるかが決まるといっても過言ではないほどの強力なカード。強いカードには頼りきろう。


魔法カード

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《光の霊堂》 
フィールド魔法 
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、 自分は通常召喚に加えて1度だけ、 自分メインフェイズに光属性・レベル1チューナー1体を召喚できる。
 (2):1ターンに1度、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 手札・デッキから通常モンスター1体を墓地へ送る。 対象のモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで、 墓地へ送ったモンスターのレベル×100アップする。
 (3):墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「滅びの爆裂疾風弾」1枚を手札に加える。

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青き眼のサポートが出来るフィールド魔法だけど別に専用な訳ではない。 

前にも説明したような・・・
  
①の効果は光属性・レベル1チューナー1の召喚権が増える効果。
 
《青き眼の賢士》でサーチしたカードをすぐさま召喚したり出来る。 
 
《太古の白石》とエクシーズして《森羅の姫芽宮》が出せれば太古を墓地に送りつつアドバンテージが稼げる(かもしれない)ので強い。
②の効果は手札かデッキから通常モンスターを墓地に送ってフィールド上のモンスターを地味パンプ。ほぼ乙女巫女専用。

戦闘ダメージを稼げるに越したことはないが、【青眼】自体の打点が元々高いのでオーバーキル気味。
③は墓地から除外してデッキから滅びの爆裂疾風弾をサーチできる。

ロマン砲がロマンじゃなくなったけど、やっぱりロマン砲。除去は足りてる。
 
乙女と巫女を運用するなら重要なカード、そうでなければ採用しなくても良いかな。 
 
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《光の導き》

装備魔法
(1):自分フィールドに他の「光の導き」が存在せず、
自分の墓地に「ブルーアイズ」モンスターが3体以上存在する場合、
その内の1体を対象としてこのカードを発動できる。
そのモンスターの効果を無効にして特殊召喚し、このカードを装備する。
このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは除外される。
(2):装備モンスター以外の自分のモンスターは攻撃できず、
自分の墓地に「ブルーアイズ」モンスターが存在する場合、
装備モンスターはその数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。
 
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高い攻撃力でいっぱい攻撃できる強そうなカード。実用性は無いこともない。



ドラゴン族は墓地肥やしが得意であり、レベルの関係から強力な墓地肥やし性能があるNo.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》が使用できるので発動自体は容易だろう。


No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》を出す過程と効果も合わせて「ブルーアイズ」モンスターを5枚墓地に送れるのですぐさま出せば攻撃力3000の4回攻撃・・・強い(確信)


出しても決めきれないときは蘇生手段と割り切りエクシーズ、シンクロ召喚の素材にしてしまうのも手。


【青眼】には優秀な蘇生カードである《復活の福音》があるので条件付の蘇生カードである《光の導き》は少し厳しいか。


蘇生カードを採用しすぎて事故、なんて事が起きないように採用枚数には注意しよう。


記事を書いてて凄い強そうに思えてきたので採用して回してみます。



新弾以外の青眼カード

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《青眼の亜白龍》

特殊召喚・効果モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
このカードは通常召喚できない。
手札の「青眼の白龍」1体を相手に見せた場合に特殊召喚できる。
この方法による「青眼の亜白龍」の特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「青眼の白龍」として扱う。
(2):1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。


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前売り券で話題になったこのカード。映画館に並んだ方も多いんじゃないでしょうか!


手札から《青眼の白龍》を見せるだけで特殊召喚できる緩い召喚条件高い攻撃力を持ち合わせた優秀すぎるモンスター。


特殊召喚モンスターなので各種「青き眼」モンスター《太古の白石》リクルートできないので注意。


1度正規召喚すれば墓地からの蘇生除外ゾーンからの帰還は可能。
 
 
①はフィールド、墓地で《青眼の白龍》となる効果。 
 
 
《青眼の白龍》にはなるけど通常モンスターにはならないので注意!


②はこのターン攻撃できない代わりにフィールド上のモンスターを破壊する効果。
 
 
《白き霊龍》と同じで展開ついでに除去が行える便利な効果。 


こちらも1ターンに1度の制約が無いので墓地に送って蘇生すればもう一度効果が使える。
 
 
攻撃出来ないデメリットはシンクロしたりエクシーズすれば問題ない。

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《青き眼の乙女》

チューナー・効果モンスター
星1/光属性/魔法使い族/攻   0/守   0
「青き眼の乙女」の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):フィールドの表側表示のこのカードが効果の対象になった時に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体を選んで特殊召喚する。
(2):このカードが攻撃対象に選択された時に発動できる。
その攻撃を無効にし、このカードの表示形式を変更する。
その後、自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体を選んで特殊召喚できる。
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「青き眼」の走りとなるモンスター。シリーズ化されるとは誰も思わなかっただろう。
 
 
①と②の効果は1ターンにいずれか1つしか使用できないがすぐにエクシーズなりシンクロするので余り気にならない。


①の効果は自身が効果の対象になったときに除外ゾーン以外から《青眼の白龍》をリクルートする効果。


主にコチラの効果を使う。相手から対象に取ってくれることはほぼ無いので「青き眼」モンスターの効果や《光の聖堂》の効果でさっさと対象にとってしまおう。









難しい話になるが、《青き眼の乙女》を対象に取る効果に対して相手にチェーンされると効果を発動できない






例を挙げると、《青き眼の賢士》の手札効果で自分フィールド上の《青き眼の乙女》を対象に発動した際、相手が《青き眼の賢士》の効果にチェーンで《増殖するG》発動するだけで発動タイミングを逃してしまう。


稀によくある状況なので《青き眼の乙女》を使用する際や、相手にする時には覚えておきたい。

 『チェーンの最後の効果で対象を取らないと発動できない』と覚えておこう。


②の効果は攻撃対象になったとき攻撃を無効&表示形式を変更して、除外ゾーン以外から《青眼の白龍》をリクルートする効果。


このカードを攻撃表示で立てておくだけで相手の攻撃を抑制できる強い効果なのだが、採用率の高い《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》に攻撃されると効果が発動できず、5000LPという致命的なダメージを受けてしまう。


また、この効果の解決時に《青き眼の乙女》がフィールド上に存在しないとリクルート効果が発動できないのでフリーチェーンの除去には注意。



どちらの効果も強力だが受動的で穴が多いので、複数回の発動は狙わず素直にシンクロ、エクシーズの素材にしてしまおう。


また、このカード単体では機能せず、対象を取る効果をある程度デッキに採用しなくてはならないのでちょっとした工夫が必要になる。


【青眼】だからといって無闇に採用するのは事故の元なのでよく考えてから採用しよう。

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《蒼眼の銀龍》

シンクロ・効果モンスター
星9/光属性/ドラゴン族/攻2500/守3000
チューナー+チューナー以外の通常モンスター1体以上
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。
自分フィールドのドラゴン族モンスターは次のターンの終了時まで、
効果の対象にならず、効果では破壊されない。
(2):自分スタンバイフェイズ毎に自分の墓地の通常モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
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【青眼】で採用されるカードだが、「ブルーアイズ」モンスターではないのでサポートは受けられない。


①は自身を含むフィールドのドラゴン族モンスターに次のターンの終わりまで強固な体制を与える効果。 


召喚時の起動効果なので《奈落の落とし穴》に落ちるし、《激流葬》には流されてしまう。過信は禁物。


強制効果なので《青眼の精霊龍》の効果で相手の効果をチェーンして出したときにも問題なく発動できる。


攻撃力で突破されるが守備力は3000と高いので、ほぼ安定して②の効果に繋げられるだろう。


 
②の効果は自分のスタンバイフェイズに墓地の通常モンスターを蘇生する効果。



発動タイミングが遅いが、①の耐性もあるので発動機会は多いはず。



別に通常モンスターであれば何でも良いが、召喚する際に使用した《青眼の白龍》や墓地で通常モンスター扱いの《白き霊龍》でバック除去を狙うのが一般的。
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デッキ構築に使うメインの「青眼、青き眼」カードはこのあたりでしょうか!


現在デッキを回したり、情報を集めたりして構築を固めておりますのでそのうち紹介できると思います!!


なのでデッキを回した際の感想などはまた次の機会ということで!



ではでは~。

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